あきおみの玩具ブログ

ハンドスピナーや海外トイ、おもちゃ中心のブログです。

52TOYS BEASTBOX BB-38 GUNPOWDER レビュー

開封のBEASTBOXが溜まっているのにまた新しいBEASTBOXを購入してしまいました。

今回は上野ヤマシロヤでちょうどイベント開催していたので特典ももらえました。

開催時期は2021.12.10~2022.2.28だったのでギリギリセーフといったところでしょうか。

アンケート特典の武器セットは終了してしまったのですが、記念コインはもらえたので紹介します。

 

イベント限定アイテムは何種類もあって迷ったのですが、限定パーツ付きのGUNPOWDERにしました。

 

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アンケート特典の5周年コイン

 

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実は去年もヤマシロヤのイベントで限定品購入してコインを貰っていたのですが、未だに紹介できていません。

一応手持ちの4周年の時のコインと比較しておきます。

 

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4周年の時はゴリラのJOJOでしたが、5周年は恐竜型のDIOになりました。

 

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裏面デザインは同じかと思われます。

5周年のケースにバーコードのシールが貼ってあって、52TOYSのロゴが見えなかったので剥がしました。綺麗にはがれるタイプのシールでした。

4周年のは文字は入っているのでそのままにしておきます。

 

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GUNPOWDERの話に戻りましょう。

特典パーツはパッケージ背面にラップで巻かれていました。

 

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クリアオレンジのハチの巣型台座パーツですね。

裏の説明書きを見るに組み替えることが出来そうですね。

ブリスターで開けるのがもったいないのでこのまま保管しておきます。

 

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パッケージ

 

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中身

説明書が少し折れていましたがよくあることです。

 

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キャラクターカードと説明書、カタログ、お馴染みの透明プラ板が入っていました。

 

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カード

 

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本体

ミツバチみたいな可愛らしさはないので、アシナガバチとかスズメバチとかそっち系のハチですね。

リデコでハエとか蚊にもなれそうなデザインです。

 

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ブンブン!

 

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攻撃姿勢

 

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各所のクリアパーツが美しいです。

 

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BOXモード

これは変形手順が結構複雑で、初めて変形させるときに30分くらい説明書と

にらめっこしてしまいました。

 

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綺麗な立方体にするには訓練が必要です。

 

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きちんと変形させればBOXに収まるのでしょうけれども、初回変形時では歪んでしまって、収納ケースに収めることが出来ませんでした。

 

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カブトムシ型のDEMONDARTと比較。

羽の分大きく見えますね。

↓DEMON DARTの記事

akiomi.hateblo.jp

 

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以上、BEASTBOX BB-38 GUNPOWDER でした。

このシリーズ、箱型に変形するのが売りなんですが、物によっては変形が複雑で説明書の矢印マークがだんだんゲシュタルト崩壊を起こすくらい難しいのも混ざっていて変形トイ慣れしていない方とかは注意が必要です。

複雑な変形はもはや芸術の域で素晴らしいのですが、玩具として考えると手順を覚えきれない、パーツ合わせをキッチリ行わないと綺麗に四角く出来ないなどの点でややストレスと感じるかもしれません。

私にはGUNPOWDERの変形は難しかったので、このまま飾っておきます。

 

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Goo Jit Zu DINO X‐RAY 2種レビュー

以前、ストレッチーズミュータントを紹介した時に触れたGoo Jit Zuが米Amazonから届いたので紹介していきたいと思います。

↓ストレッチーズミュータントの記事

akiomi.hateblo.jp

 

いくつかシリーズ展開されているみたいですが、比較的入手しやすいDINO X‐RAYシリーズから二種類紹介します。

 

まずは青いT-REXのTYROから

パッケージ


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裏面

 

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ラインナップが載っています。

 

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ブリスターにTRY MEの穴が開いていて押し心地を試すことが出来ます。

感触は結構硬めのゲルですね。

 

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取り出しました。中に骨がうっすら見えます。思っていたほど透明感が無かったです。

触り心地はかなりしっかりしていて、どんなにもみくちゃに遊んでも、手で遊ぶ限りは壊れることはないかと思います。顔は造形重視でプラスチックで出来ています。

ストレッチーズミュータントの時と異なり、柔らかい可動部位に塗装を施さないことで、塗膜剥がれのストレスから解放されている感じです。

 

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足が大きく重心も安定しているので自立することが出来ます。

 

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光にかざすといい感じに骨が見えます。

 

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中の骨も軟質素材で伸びます。ルフィの骨とかもこんな感じなのかな。

 

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ストレッチーズミュータントとのサイズ比較。

ミュータントが砂系なのに対してGoo Jit Zuはゲル系なので重いです。あと厚みも結構あります。

 

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もう一種、ドラゴンのBLAZAGONも開けていきます。

 

パッケージ

 

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赤色の外皮と透明感の相性が悪いのか、一層骨が見えにくいです。

こちらは左右の手の形状が異なりますね。グーパンチもできるし、張り手もできます。

 

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背中

 

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電気にかざしても中の骨は見えにくいです。

骨は黒色をしています。

 

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2体並べてみました。

触り心地はどちらも同じような感じで、ちょっと硬めのスライムっぽいゲルが分厚い外皮の中に入っている感じです。冬で気温が低いからかもしれませんが、伸ばすのにも少し力が要りますね。

 

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SO-TA ノアノイド ロピアタン ガチャ 組み立てレビュー

Twitterで見かけて発売前から待ちに待ってたカプセルトイが発売になったので開封していきたいと思います。

 

発売して2.3日たった時点でこの記事を書いているのですが、近所ではこのガチャを取り扱っているところが無かったので通販でセット買いしました。

 

全4種類

カプセルトイ限定でシロがラインナップされており、ボックス版ではシロの代わりに黒いのがラインナップにあります

 

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カプセルの中身

パーツがぎっしり入っています。ニッパーなしでも組み立ては可能でしたが、肘関節の組み立てがシビアだったりするので、家でゆっくりパーツを温めながら作るのが良いと思いました。

 

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ブックレット

世界観の説明と可愛いイラストが全面に描かれています

 

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裏面

組み立て方の説明とラインナップです。

 

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とりあえずアカだけ作ってみました。手持ちアイテムはツルハシ。

アカとダイダイは耳?角?みたいなパーツが尖った形状をしています。

 

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手の内側には穴が開いているので、アイテムの凸部分を組み合わせて持たせることが出来ます。

 

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シロは組み立て方から見ていきます。

首の接続はこのピンで頭とつなげます。

 

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脚はこの接続パーツを組付けていきます。

 

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ジョイントは貫通する形になります。

 

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肘は関節パーツを組み立てて使用します。

 

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3個付属していますが、使用するのは2個だけなので、一個は予備として使用できます。

 

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上腕パーツを手指パーツにジョイントします。ここの組付けが一番硬かったので手が痛くなりました。組付けが硬い場合には説明書にもある通りお湯やドライヤーを使って温めながら組み立てると差し込みやすくなります。

 

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シロとアオは耳が丸くて可愛らしい印象です。

 

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座り姿勢にしてみましたが、脚が短いので立ち姿勢と身長があまり変わらないところが可愛いです。

 

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シロにはリュックサックが付属しています。

細かい模様が入っています、フラップ部分のサメ?魚模様の部分は水色で塗装されています。

 

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形状がロピアタンの背中に沿うようになっています

 

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取り付けるときは腕を一回外して装着します。特にピンなどでは止まっていないので腕で引っ掛けている感じになります。

 

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リュックの重量が結構あるので後ろに転倒しやすくなります。

 

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角パーツはランナーでつながっていますが、このパーツは成型色ではなく塗装なので切り離した後は多少跡が残ります。

 

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ダイダイには木の枝とスコップが付属しています。

 

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アオも組み立てました

チェーンソーが付いています。

 

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4種勢ぞろい

 

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リュックサックの両サイドには3ミリ穴が開いているので他のロピアタンの持ち物を取り付けることが出来ます。

 

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デアゴスティーニ ストレッチーズミュータント 買ってみた。

購入してから少し経ってしまったのですが、CMで話題のコレを買っていました。

個人的にはギミックはGoo Jit Zuで見たやつで、ミュータントはいいものの造形の出来がイマイチかなーって思ったので2個だけ購入して様子を見ることにしました。

 

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パッケージ

獣人デザインはすごく好みなんですよね。

 

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裏にはイラストでラインナップがあります。

 

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一個目

ジャイアンバッファローが出ました。

角がカッコいいです。角はプルンプルンしてて面白い感触です。

 

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付属のブックレットが意外としっかり作られていてよかったです。

 

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コレクトゼムオールな表も付いています。

 

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2個目

ギガエレファントが出ました。

つぶれてしまってゆるキャラみたいになっています。

 

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ブックレットの内容はキャラクターごとに内容が変わっておりますが中身は割愛します。

 

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砂系のスクイーズトイで伸ばした後もある程度形を維持することが出来ます。

限界までゴム部分を伸ばすと中の白い砂?みたいな素材が透けて見えました。

 

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つぶされたかわいそうなぞう

 

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かなり伸ばすことが出来ます。

 

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あんまり伸ばしすぎると手袋やパンツ部分の塗膜が取れてしまうので注意が必要です。

遊んでいるうちに丸裸になるのはやむを得ない感じですね。

 

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伸ばされて打ち捨てられたかわいそうなぞう

 

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外皮のゴムがそのままだとベタベタする感じの物なので粉が結構まぶされていました。

遊んだ後のテーブルの上とか手に結構付着して後片付けが面倒でしたね。ソファに付いてしまったので落とすのが大変でした。

 

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先述しましたが、海外トイでこの商品によく似たGoo Jit Zu (以下グージツ)という商品もあるのですが、そちらも比較のために米Amazonから購入中です。

価格帯がそもそも異なるので単純比較はできないのですが、ストレッチーズミュータントがワンコインで買えるのに対してグージツは普通の玩具の価格帯なので作りもしっかりしています。(少なくとも泥造形ではない)

着弾したら比較レビューしたいと思います。

 

 

Mr.Z POCKET ZOOTOPIA Sweetbun レビュー

pocket zootopiaの新作が発売されたので紹介していきたいと思います。

今シリーズは犬が4種類出ました。

コーギーと柴犬とパグ?とフレンチブル?です。(違いが分かりませんごめんなさい)

 

外箱

外装にもプリントのあるタイプですね。

 

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パッケージ

SWEETBUN

 

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パッケージ裏にはポーズを決めた写真が載っています。

 

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それでは開封

今回はキャラクターカードが付属していました。紙ではなくプラの少しザラザラとした質感です。

 

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対面

 

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マスクしていると顔がよく見えないのでずらしました。

目の焦点が若干あってないような気がしますが、目つきの悪さはあまり感じません。

なので今回はリペイントは無くて大丈夫かと思います。

目が怖かったのでリペイントした時↓

 

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舌をペロッと出した造形になっています。

 

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帽子は着脱式です。ない方が可愛いです。

 

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後ろ姿

ジャケットの背中部分に大きなポケットがあるのがお洒落ですね。

 

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エストバッグ?も付属していました。

ジャケットの上から持たせると全体的にもたつくので今回は持たせないことにしました。

 

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ズボンの前ポケットがやたら大きいのでもしやズボンが前後ろ逆かなと思ったのですが、このズボンはこういうデザインらしいです。

ジャケットの中はポケット付きのパーカになっていました。

 

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結構高そうな靴はいてますね。カッコいいです。

 

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BULLETPUNK UNIVERSE – TEQ63 1/12 本体のみver.レビュー

今回はデザイナーズトイを開けていきます。

TEQ63の1/12スケールということで楽しみにしていたやつです。1/6フィギュアを持っていないのでスケール違いでも手に入れることが出来て嬉しいです。

 

TEQ63といえば、以前紹介したデフォルメ版もあるのでよかったら見てください。

akiomi.hateblo.jp

 

外箱

ダンボールにもロゴがデザインされています。

 

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パッケージ

63の文字とDevil Toysのロゴには赤の箔押しが施されていて綺麗です。

 

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中身

 

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台紙裏にもTEQ63とQuiccsのロゴが入っています。

 

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この商品はバイク付きのと本体のみのがあったのですが、お値段と置き場所の都合で本体のみを購入しました。バイク付きは付属品も豪華になっています。

 

本体

各所にプリントが施されていて相変わらずクオリティが高いです。ズボンのチェーンもしっかり縫い付けられています。

 

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若干汚し加工がされています。

 

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小さい犬のようなロボ。SRCH-K9

 

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単眼のレンズ塗装も綺麗です。

 

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尻尾と膝関節は少し動かすことが出来ます。

 

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靴はスニーカーを履いているのですが、追加でハイカットスニーカーも付属していました。デザインが異なります。靴の裏までデザイン違いでかなりのこだわりです。

 

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武器、銃と剣ですかね。

 

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交換用ハンドパーツの開き手

 

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武器はデフォルトのハンドで持たせることが出来ました。

 

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靴もハイカットスニーカーに履き替えてみました。個人的にこっちの方が好みです。

 

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アウターのジッパーはなんと開閉可能で、インナーにもプリントがされていました。

 

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ポケットに手を突っ込むポーズもできます。

 

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ずっと欲しかったTEQ63が1/12スケールで手に入って嬉しいです。小さいのにこのクオリティは昨今の縫製技術の向上が伺えますね。でもやっぱり1/6スケールで欲しいので何らかの形で手に入れるチャンスがあればと思っています。

神型科技[SHENXING TECHNOLOGY] 青龍 パチ組してみた。

今回は中華プラモの神型科技というシリーズの青龍を組み立ててみました。

シリーズといってもまだ青龍と青龍の白黒の水墨画バージョンしか発売されていないので始まったばかりの物かと思われます。

 

まずはパッケージ

ガンプラでいうとMGくらいの大きさですね。大型キットです。

完成品は全長86㎝にもなるので使用するパーツ数もその分多くなるようです。

 

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中身

説明書とぎっしり入ったランナー

 

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山盛りです。

組み立て自体は単純作業が延々と続く感じで紛らわしいパーツとかは少ないので組間違いなどは少なかったです。

ただしアンダーゲートの祭りだったので切り取った後の処理が大変でした。ほぼすべてのパーツがアンダーゲートだと思ったほうが良いです。

嵌合も固くて関節パーツもギチギチと嫌な音を立てながら動かす感じです。途中手が痛くなりすぎてパーツの傷も厭わずペンチでパーツをはめ込むほどでした。

 

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完成

見た目はカッコいいです。

この体躯の割に手足の取り付け部位があまりにも心もとない感じなのですぐポロリしてしまいます。ビー玉とか持たせてもよさげだと思いますが、指はプラプラなので掴めるかは微妙なところです。

 

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口開閉

舌の造形パーツも付いているので抜かりはありません。

 

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この胴体パーツを20個作るのが大変だったので、心を無にしておもちゃ工場の人ってこんな感じで作業しているのかなと思いを馳せながらひたすら組んでいました。

5個くらい作るとパーツの形状を覚えるので一通りパーツを切り出してから一気に組み立てると早く作れるようになります。

 

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巻いている方が安定感があるので巻きます。

脚の保持力はあんまりないので脚で立つことは難しめです。

 

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使い終わったランナーの山。

 

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