あきおみの玩具ブログ

ハンドスピナーや海外トイ、おもちゃ中心のブログです。

Goo Jit Zu DINO X‐RAY 2種レビュー

以前、ストレッチーズミュータントを紹介した時に触れたGoo Jit Zuが米Amazonから届いたので紹介していきたいと思います。

↓ストレッチーズミュータントの記事

akiomi.hateblo.jp

 

いくつかシリーズ展開されているみたいですが、比較的入手しやすいDINO X‐RAYシリーズから二種類紹介します。

 

まずは青いT-REXのTYROから

パッケージ


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裏面

 

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ラインナップが載っています。

 

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ブリスターにTRY MEの穴が開いていて押し心地を試すことが出来ます。

感触は結構硬めのゲルですね。

 

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取り出しました。中に骨がうっすら見えます。思っていたほど透明感が無かったです。

触り心地はかなりしっかりしていて、どんなにもみくちゃに遊んでも、手で遊ぶ限りは壊れることはないかと思います。顔は造形重視でプラスチックで出来ています。

ストレッチーズミュータントの時と異なり、柔らかい可動部位に塗装を施さないことで、塗膜剥がれのストレスから解放されている感じです。

 

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足が大きく重心も安定しているので自立することが出来ます。

 

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光にかざすといい感じに骨が見えます。

 

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中の骨も軟質素材で伸びます。ルフィの骨とかもこんな感じなのかな。

 

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ストレッチーズミュータントとのサイズ比較。

ミュータントが砂系なのに対してGoo Jit Zuはゲル系なので重いです。あと厚みも結構あります。

 

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もう一種、ドラゴンのBLAZAGONも開けていきます。

 

パッケージ

 

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赤色の外皮と透明感の相性が悪いのか、一層骨が見えにくいです。

こちらは左右の手の形状が異なりますね。グーパンチもできるし、張り手もできます。

 

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背中

 

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電気にかざしても中の骨は見えにくいです。

骨は黒色をしています。

 

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2体並べてみました。

触り心地はどちらも同じような感じで、ちょっと硬めのスライムっぽいゲルが分厚い外皮の中に入っている感じです。冬で気温が低いからかもしれませんが、伸ばすのにも少し力が要りますね。

 

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