ドリームトミカ PUI PUI モルカー 02~05 レビュー
今回はモルカーとトミカのコラボのドリームトミカを見ていきたいと思います。
01のポテトは一番人気らしく、私の買ったショップでは影も形もありませんでしたので、ポテト以外の子たちを紹介していきます。
パッケージ
商品の画像を右下には劇中のふわふわした方の写真が載っています。
ドリームトミカなのでナンバリングはSPとなっています。
一通り出してみました。
羊毛フェルトで出来た劇中のふわふわとは違い、ダイキャストでずっしりしています。
シロモ
トミカでは安全性配慮のため、サイドミラーは省略することになっているのですが、モルカーでそれをやったらわけわからなくなってしまうので、ちゃんと耳(?)はあります。
マットなつや消し塗装で窓は塗りで表現されています。
タイヤはグリーンに黄色いホイール。サスペンション機能が付いています。
口はプラスチックの底のパーツで再現されています。
口の中はピンクです。
裏はこんな感じ。底面はプラスチックです。
アビー
特徴的な天面のトゲトゲも再現されています。
配置はこんな感じになっていたんですね。
初心者マークもしっかりプリントされています。
タイヤは黄色
両側に付いています。
口の中は茶色。
テディ
耳の再現もバッチリです。お花が付いていますね。
口の中は茶色。
水色のタイヤが華やかです。
チョコ
正面
口は茶色
シロモ同様シンプルな形状です。
丸っこい形状なので、車高がかなり高い代わりに車長は短めです。
そのうち流通が安定したらポテトもゲットしたいと思っています。
あとは、救急モルカーが好きなので、もし第二弾とか出たら他のまだ出ていないモルカーの商品化とかもされたら嬉しいですね。
ハート ガンダムレッグブーツ 買ってみた
クリスマス用に何かしらクリスマスっぽいものが欲しくなったのでスーパーを見ていたらこんなものを見つけたので買ってみました。
去年紹介したガンプラ入りのラウンドBOXもあったのですが、今回はブーツにしました。
パッケージ
コーンポタージュスナックとベジタブルスナック、サイダーラムネが入っています。
袋から出してみましょう。
シールド型の缶ケースがちらりと覗いています。
スナック系は各2袋ずつ、ラムネは一袋入っていました。
ガンダムサイダーラムネ
ガンダムベジタブルスナック
ガンダムコーンポタージュスナック
缶ケースがおまけとして付いていました。
裏面
内側はこんな感じになっていました。
ブーツは紙製です。
お菓子は一気には食べれないので、少しづつクリスマスまでに食べていきたいと思います。
デザインフェスタvol.54 購入品紹介
2021/11/13,14に開催されたデザインフェスタに行ってきたので、購入品を紹介したいと思います。
動画でも紹介しているのでよろしければご覧ください。
戦利品
まずはソフビから見ていきます。
このブログでは何度か取り上げているTOUMAさんのソフビですね。
今回はBLAZE FANG 暗黒色というものを購入しました。
BLAZE FANG型は持っていないので初となります。他にもHOUNDDRAGONSもあったのですが。今回は我慢しました。
パッケージ
シールはメタリック調
袋から出しました。
黒色のベースカラーに虹色のラメがキラキラしてとても綺麗です。
顔アップ
歯茎は青で塗られていて、下あごには紫の差し色が入っています。
目は鋭く見えますが、瞳が造形されているのでそこまで怖い顔ではありません。
可動箇所は肩、手首、腰、尻尾となります。
続きまして、てりィ'S Factory さんの忍犬ハンゾーのソフビを購入しました。
パッケージ
デザインはてりィさんで、造形はTOUMAさんが担当しているそうです。
かわいいロゴがデザインされています。
忍者の犬ということで頭には額当てがあります。
黒柴のペロッと出た舌がなんとも可愛いです。
ひっくり返すとお尻が見えます。某黄色いゴールデンレトリバーより控えめなお尻が良いと思います。
肉球は4か所全てピンクに塗られています。
可動は両腕と首が回ります。
見えにくい部分ですが、忍者の服の襟元の合わせ目もちゃんと造形されています。
次は電脳大工さんのFOXYと風猫です。
FOXYはソフビで風猫はフィギュアとなります。
パッケージ
蓄光バージョンを購入したので、薄黄緑色に光っていますね。
明るいところで見ると白です。
取り出してみました。
蓄光ベースに青いグラデーションが各所にあり、胸元は銀色の塗料が吹かれています。
足裏の肉球もしっかり塗られています。
可動は両腕、両足、首、尻尾に分割があるので回転します。
座ることもできます。
目が立体的に造形されているので、後ろ向きですが、視線がこちらを向いているかのように見えます。
尻尾は回転します。
視線がこちらを向いているように見えます。
風猫を見ていきます。
こちらは完成済みフィギュアでした。彩色済みでの販売です。
ご対面
左手には青い玉を持っています。
全体的に渋いウェザリング塗装となっています。
次はアクセサリーです。
ちょこんと工房。さんの死神(山羊頭)です。
ネックレス用の紐が付属していました。
鎌の端にはビーズが付いています。
ローブのフードもしっかり造形されていて可愛いですね。
続きまして、Crystal moonさんのカトレア式開封剣です
開封剣といいましても、レターオープナーです。
刀身にはハイブリッドオパールが使用されていて、とても綺麗です。
オパール部分は透けています。
各部に造形が施されています
鍔の造形とても美しく仕上がっています。
最後はyuiaさんのカボションガラスをお迎えしました。
こちらはレアカラーの天の川という色の中から5個選びました。
光の角度によって輝き方が変わるので見ていて飽きません。
以上がデザインフェスタ54の購入品でした。
当初はソフビの購入をメインで行こうと思っていたのですが。ブースを見て回っているとつい目移りして色々お迎えしまくってしまいました。
今回は14日㈯のみの参加で、土曜出展のみのディーラーさんのところに行けなかったのは残念ですが、それでも十分楽しめました。
また行きたいですね。
TREASURE X DINO GOLD 発掘パック開封レビュー
今回はトレジャーXの恐竜シリーズを開封していきます。
こちらは3つ購入したので三個分掘っていきます。
掘る過程は動画で見た方が分かりやすいと思います。是非。
パッケージ
開けたらまず、付属のマップに目を通します。
トレジャーの種類が載っています。この中のどれかが出ます。
裏面はハンター一覧。
全体的に恐竜モチーフになっています。
本体はビニールで包装されているので剥いてから発掘します。
その前に重要事項として、30秒間水につけましょうとあるので流水にさらします。
水にさらしてパッケージを剥きました。
うっすらとXのマークが入っているのが見えますね。
一通り掘り起こしたらこんな感じになりました。
トレジャーの入っていると思しきものはビニール袋に包まれています。
トレジャーの入れ物は二重構造になっていて外側の柔らかい部分を割ると中から、琥珀のようなカプセルが出てきます。
カプセルの開封にはこのキーを使います。
中からはこちらが出てきました。
X BEATLEだそうです。虫ですね。
もう一つはハンターがダブってしまいました。
このおもちゃで遊んだ後は部屋が凄いことになるので、できるだけしっかり防護するかあるいは外で遊んだほうがいいおもちゃですね。。
ゴールドトレジャーが出ました!
金メッキが美しいです。隕石のような模様になっています。
ハンターはトリケラトプスのような奴が出ました。
武器もトリケラトプス型のハンマーです。
このあとなんと、もう一つゴールドトレジャーが出てきました。
もう一個は記念に未開封のまま取っておきたいと思います。
今回発掘されたハンターはこの3体です。
緑のやつがダブってしまいましたがゴールドトレジャーが出たので満足です。
TREASURE X SUNKEN GOLD SHARK'S TREASURE レビュー
TREASURE X SUNKEN GOLD シリーズの続きでサメのやつを開けていきます。
こちらも動画にしたものがありますので良ければそちらもご覧ください。
まずは外箱。白いボール紙の箱に入っていました。これで中身が傷つく心配はないので安心です。
中身こちらは第二弾の黄色いボトルの物なので中のサメは虎模様です。
ざっくりとした遊び方が載っています。
裏面は詳しい遊び方。
16LEVELS OF ADVENTUREとあるので16段階の手順を踏んで遊ぶことになります。
ボトルを取り外したところの台座にはXツールとマップが丸められて入っていました。
マップです。裏面は先ほどの遊び方手順が記載されていました。
ではボトルを開けていきます。
Xツールを差し込んでボトルをこじ開けます。
差して回すと簡単に開きます。
中のサメが出てきました。
背びれを押すと口が開閉するギミック付きです。
口からはハンターが出てきました。
付属のトライデントを手に持たせることが出来ます。
ゴールドとシルバーの配色がカッコいいです。
続きましてサメのお腹を解剖していきます。
おなじみのXツールを使って切り開きます。
中からは臓物を模した小袋と宝箱が入っていました。
袋の中にはシリーズおなじみのスライムが入っています。このスライムの中からっパーツを取り出します。
お腹の中は骨のような造形も入っています。
スライムは黒でベタベタしていました。この中から各種パーツを取り出しました。
スライムからはサメ用の鞍とハンドル、武器の保持パーツが入っていました。
一通り取り付けたサメです。
ここに立たせることが出来そうですね。
ハンドルを掴ませることでしっかり取り付けることが出来ました。多少揺すってもビクともしません。
続きましては、宝箱からトレジャーを採掘します。水を用意して沈めることで中身が出てくる仕組みです。
泡がブクブク出ています。
中からは魚のようなものが出てきました。暗いところで光るみたいです。
以前紹介したトレジャーシップとの大きさ比較。
船に対して相当大物のサメだと思います。
TRASURE X SUNKEN GOLD TREASURE SHIP レビュー
今回は米Amazonで買ってから一年以上放置してしまったこちらを開けていきたいと思います。
トレジャーXのSUNKEN GOLDというシリーズで船のものとなります。
パッケージ
開封中の様子は動画でもご紹介しております。
こちらの方が手順を踏んで開封しています。
中身を取り出すとこんな感じ。
(収録後一通り遊んだ後なので一部組み立て済みの部分もあります。)
流石アメトイ、大きいです。
帆にもしっかりプリントが入っています。
船の後部にはタコの化物が張り付いています。
説明書です。
外箱の25LEVELSとあるので25の手順で遊ぶことができるんですね。
まずはタコに捕まっているいるキャプテンを救出します。
タコ足は軟質の素材が巻き付いているという形になっているので、そこから取り外します。
取り出したらこんな感じ。
全身金色の成型色となっています。
船の前方にある赤いボタンを見張り台の所についていた棒で押すことによってハッチが開きます。
ここには黒い砂?スポンジ系のキネティックサンドみたいなものが入っていました。
入っていたのがこちら。
中身を出したら既に内容物が見えてしまいましたね。
ここから、長剣、銃、短剣を取り出します。
触り心地はスポンジみたいな感じで、一回ほぐすと二度とまとまらない感じになりました。ふわふわしています。
では手順に従って、取り出した短剣でタコの目を抉り出しましょう。
説明書だと飛び出すみたいな絵だったのでてっきり勢いよく飛び出すものかと思ったのですが、ニュッっと外す感じでした。
そしてタコをやっつけます。左側に付いている穴に剣を刺すとタコが口を開いてコインをまき散らします。
コインは10枚整列されていました。
勢いよくポップアップするので、このコインが飛び出ていく感じです。
口の中にはコインの他にも宝箱が入っており、この中にゴールドトレジャーが入っていました。
取り外したタコ
硬質ゴムみたいな素材なのでずっしり重いです。
中のコイン。
ゴールドと通常コインの比較。気持ちゴールドコインの方が大きめですね。
表裏
タコがいた部分は船に穴が開いてしまっています。この穴は船外につながっています
ここに先ほど使った黒いふわふわを流し込むことで船の外へ流れ出る遊びが出来ます。
ここは開けることが出来て、中には錨などの船のパーツが入っていました。
船の真ん中のあたりには格子状の武器庫?があり、中には大砲が装備されています。
開けることが出来ます。
この格子部分にも黒いやつを置くことによって、横に空いている穴から出てくる遊びが出来ます。
大砲
車輪が付いていて、回転させることが出来ます。
ここに先ほどタコから抉り取った目玉を装填することで、バネの力で飛ばすことが出来ます。飛距離はそんなにありません。
船の前方にはスライドバーがあるのでスライドさせてみます。
板が出てきました。
ここにフィギュアを立たせて遊ぶことが出来ます。処刑?
タコがいた場所には操舵輪をつけることが出来ます。
船首には人魚みたいな(セイレーン?)ドクロがいます。腕が可動して手に物を持たせられるので、剣などを持たせることが出来ます。
あとは展望台にはひっくり返ったり、黒いヤツを入れると下から出てくるギミックがありました。
船のプレイバリューは高いですが、黒いヤツで遊ぶには部屋が汚れること必至なので、今回はパスさせていただきました。
The Bulletpunk Syndicate 8”2GO ♯1 TEQ63 オリジナル レビュー
Bulletpunkから1/6フィギュアなどで展開されているTEQ63のデフォルメアクションフィギュアが出たので購入してみました。
JTスタジオとフィリピンのデザイナーの@QUICCSとのコラボだそうです
動画でも紹介しています。
外ダンボールにも色々プリントされています。一周見ていきましょう。
TEQ63のロゴがプリントされています。
THE ENDGAME QUEST. 破壊する。再構築します。繰り返す。
とロゴの下に謎日本語があります。こういう謎日本語すごい好きなので嬉しいです。
パッケージ
ビニールで覆われている上に角つぶれ防止のコーナーガードみたいなのが各角に計8個付いていました。
対象年齢は15歳以上。
ビニールを外しました。
それではご対面です。
いつもは1/6とか1/12スケールのフィギュアで、1/8スケールのフィギュアをあんまり扱わないので何とも言えないサイズ感です。
デフォルメが効いているので頭が大きくてなんだか可愛い印象です。
とりあえず一通り出してみました
本体とウエストバッグ?みたいなものだけかと思いましたが、その他の付属品はバッグの中に入っていました。
バッグは使わないからと言って未開封はダメってことですね。
バッグから出てきた付属品
バッジ4個、スプレー、スケートボードです。替えハンドはありません。
マリコってなんだ?
オシャレなデザインに急に現れた謎マリコ
スケートボードは車輪が回転します。
裏面にはすごい凝ったデザインがあってカッコいいです。
バッグの方も見ていきます
外側には二か所ファスナーが付いていてメインポケットとサブポケットといった感じで運用できそうです。
メインポケットの中にはさらにメッシュポケットが付いており、ここもファスナーで開閉することができるので実用性は高いですね。
ロゴです。
本体を見ていきましょう。
ハンドパーツはスプレーを持つ都合で左右で形が違います。
パンツにも謎日本語のプリントがあります。
泥棒の名誉
右半身はマリコ祭りです。
バックプリントもバッチリ。
ショルダーバッグで見えないところにもプリントがあるなんて素晴らしいです。
右手にマリコスプレーを持たせました。
手の構造上、右手にしか持たせられませんが、保持はゆるっと挟む感じでまあまあです。
スケートボードにも乗れますが、車輪が回るので転ばないように注意です。
1/6スケールのFX01と比較
大人と子供くらいの身長差でしょうか
もうひとつpocket zootopiaと比較するとこんな感じです。
三段活用
頭が大きいのでカッコいいポーズよりかはゆるいポージングの方が似合うかもしれません。もちろんカッコよくもなれますが。
ショルダーバッグのバックルは外せるので、間にスケートボードを挟むことが出来ます。