POPMART YOKI Jemstone Prince, My Little Planets 開封
POPMARTのフィギュア開封です。
KENNETHと同じクリエイターのYOYO YEUNG さんのキャラクターです。
耳と鼻の特徴からおそらくコウモリかと思われます。
今回は宝石シリーズと惑星シリーズを各一個ずつ購入してみました。
まずは惑星シリーズから
パッケージ正面イラストはGALAXY YOKI です。
側面はラインナップ一覧。12種+シークレット一種です。
正面と天面のロゴはキラキラの箔が押されています。
ミニカードと謎の乾燥剤、今回は台座パーツが付属していました。それと中身の見えない袋に入った本体。
SUN YOKI ということで太陽モチーフのyokiが出ました。
何とも言えない乾燥剤
袋から出すとこんな感じ。
なんか足が手みたいな形になっているんですね。コウモリってあんまりよく見たことが無かったので驚きです。
台座に組付けました。
クリアパーツが多く使われていて太陽の炎が上手く表現されています。
台座をつけると結構高さが出ます。
もう一つ 宝石シリーズの方も開けていきます。
正面イラストはANGEL AWA というものらしいです。何の宝石か調べても全然ヒットしなかったので誰か知ってたら教えてください。
ラインナップは先ほどと同じく12種類とシークレット一種。
宝石部分のクリアパーツとミニカードと本体が入っていました。
出たのはローズクオーツ。
組み立て
耳の部分が半透明で透けています。
二つ並べるとこんな感じ。
惑星シリーズは宝石のよりも100円高かったのでボリュームがあります。
TOUMART HOUNDDRAGONS クリアミントグリーン レビュー +オマケ
今回はソフビの開封です。
TOUMAさんのHOUNDDRAGONを開けていきます。
パッケージ
左上にはステッカーが貼ってあります。
袋の都合でドラゴンの首が横向きになってしまっています。
チャック袋の上の部分が密閉されていましたので容赦なく手で引き裂きました。
綺麗に切れるパッケージでした。
本体
パープルの角とクリアミントグリーンのボディが美しいです。
この角度が滅茶苦茶カッコよくて好きです。
TOUMAさん特有の直線と曲線の絶妙な使い分けが堪能できます。
顔アップ
鼻はピンクで塗装されています。
下の牙が大きく出ているのも良いですね。
正面
尻尾は二股に割れています。
可動は肩の付け根と手首、首が回ります。
ついでにがジャポンのVAGのコンプライアンスウサギがあったので回してみました。
ビキニを着たウサギが何となくシュールで面白いです。
横から。
結構なムチムチボディで巨乳ですねw。
カラーバリエーションも豊富。
付属していたリーフレット
コンプライアンスウサギはVAGシリーズの中でも小さ目な部類ですね。
RG 1/144 ビルドストライクガンダム フルパッケージ(RGシステムイメージカラー) 素組
以前、ガンダムベースに行ったときに購入した積みプラがあったので組み立てていきたいと思います。
限定品なのでパッケージは単色刷りです。
下の箱は黒いツヤツヤした素材です。
中身
RGなのでランナーの量がそれなりにあります。
一部ランナーはラメが入っていてキラキラです。
クリアバージョンなので塗装とか気にしなくていいので気楽にパチ組できますね。
足首の関節が思ったよりフニャフニャで自立が難しいです。。
背面のビルドブースターが重いのもあるのかと思いますが、立たせてもすぐひっくり返るのは中々のストレスでした。
付属のシールを貼りました。
細かいシールがたくさんあるので貼るのが一番肩こりました。
ポージングしようとするとパーツが滅茶苦茶ポロリするので、素立ちポーズのみです。
ほとんど触らずに飾ろうと思います。
ビルドブースター
背中に装着してもスポスポ抜けてしまいます。
トロピカル~ジュ!プリキュア プリキュアマリングミケース レビュー
スーパーの食玩売り場でプリキュアの劇中に登場したアイテムが売っていたので購入してみました。
ボトルとして単純に可愛いです。
パッケージ
ラインナップは全3種類ですが、くるるんのケースのみ売り切れていたので買っていません。アソート少ないのかな。
プレート部分はそれぞれで異なるデザインで金の箔押しがされています。
中身
グミケース本体とグミが入っている銀の袋です。
中のグミはこんな感じでした。イルカのグミはちぎって食べるので2つ分の大きさがあります。
写真を撮る前にもう一袋の方は食べてしまったのですが、そちらにはイルカ型のグミは入っておらず、貝殻型のグミが4個入っていました。
味はオレンジ味です。
マリングミケース
アニメ劇中にも登場したのはこれですね。
うっすらとしたピンク色に底の方にブルーのグラデーションがかかっています。
キャップは半回転程度回すと外れます。
マーメイドローラケース
こちらはおそらく食玩オリジナルでしょうか。
立体的な装飾と金色のローラのプレートが豪華です。
マリングミケースがシンプルだったのに対して、こちらは結構装飾が凝っています。
表面は珊瑚と熱帯魚で裏面にはイルカがいました。
以上、マリングミケースのレビューでした。
スタートゥインクルプリキュアから登場したグミケースですが、劇中にちょこっと登場するので欲しくなりますね。
SDW HEROS サージェントヴェルデバスターガンダム パチ組
SDガンダムのプラモデルは小学生の時に好きでよく作っていました。
説明書に載ってる漫画が良いんですよね。
今回はSDW HEROSシリーズのサージェントヴェルデバスターガンダムを作ってみたいと思います。
パッケージ
プラモのパッケージイラストが好きなのでなかなか箱が捨てられないんですよね。
昔は箱を切って平たくして集めていました。
側面
SDなのでランナー数は少なめ。
作り終わってから枚数を見てみたら7枚でした。
シール
シール抜きで組み立てたところです。
後からシール貼ってパーツ外すのにすごい苦労した箇所(腰アーマー)があったので、シール、または塗装する方は腰アーマーのパーツを嵌め合わせる前にやった方がいいと思いました。
本来なら真ん中のスリットは青にするべきところなんですが、全部赤だとネメシスっぽくてカッコいいので青いシールは使わないことにしました。
銃は腰に装着できます。
ジャスティスロック
腰に装着されているものを二つ組み合わせると手錠になります。
連結部分はかなり細いので繊細に扱う必要があります。
折角赤い部分がクリアパーツなのに青い部分だけシールにするとなんか個人的に変な感じになるので、青いシールは使いませんでした。
青シール以外を貼ったところ
シールなしでもシックで十分カッコよかったですが、シールを貼ると金色部分が増えて結構派手になりますね。
手に持っているのはEXT-マグナムLB。隊長専用の拳銃だそうです。
SDガンダムなので可動はそんなにありませんが膝関節が若干曲がります。
ジャスティスロックを腰に装着すると余計可動が制限されます。
仁王立ちでもカッコいいので別にいいです。
キャップ革命ボトルマン BOT‐10 龍神ブレンドラゴン レビュー
この間家電量販店を散歩していたら、ついに探し求めていたブレンドラゴンのセット箱を見つけたので買っちゃいました。
なかなか買えなかったのでボトルマン熱が消えかかっていたのですが、合体ギミック見たさで購入しました。
パッケージ
商品名の龍神ブレンドラゴンの上には超合体龍神と小さく書かれています。
何気にいつも二つ名がカッコいいですよね。
パッケージ天面には各ボトルマンの所有者がの顔があります。
アニメ未視聴なんですけど、苗字が同じなので兄弟なんでしょうかね?
ライジングミルクは武闘ユキジ、フウジンブラックは武闘ジョージです。
背面
側面には遊び方例が載っています。
もう片面にはラインナップ
なぜセット箱を探していたかというと、付属のシールがキラシールバージョンだからです。
どうせならキラキラの方がいいですね。
開けると中身がみっちり入っていました。
ボトルマン2体分なのでパーツ数が多いです。
こちらがキラシール。
2体分なのでシール量がエグイです。競技ホビーにシールってあんまり相性良くないと思うんですけど、どうなんでしょうか。遊んでいるうちに剥がれるのは中々のストレスですよね。
説明書
両面印刷でデカいです。
まずはライジングミルクを組み立てました。
以前紹介したものと比較。
素体としては全く同じものです。
フウジンブラック素体です。
トリガー部分が長いのが特徴です。
フウジンブラック素組
シールを貼りました。
シールの素材がキラバージョンなので、曲面に貼るのは向いてない印象です。
角の部分は貼ってもすぐに浮いてきてしまってストレスなので後で剥がそうと思いました。
ライジングミルクっも貼りました。
シール素材が薄くてちぎれやすいので一か所シールがちぎれてしまったのですが、なんとかリカバリーできました。
通常のメタリックシールも渋くて良いですけど、キラシールは派手で良いですね。
二体とも完成したので合体させます。
数か所パーツを組み替えます。
ボトルマン2体分が前後に連結+大型マガジンなのでめちゃくちゃボリュームがあります。
大きすぎて競技で使えるかは知りませんが、普通にカッコいいです。
前後幅がかなりあります。
龍の鼻先からトリガーまで約23㎝ありました。
ライジングミルクの外したパーツはインフィニティマガジンの裏に装着できるので余剰なしです。
シール剥がした後
二体分とはいえこの量を貼るのはキツかったです。40分くらいかかった気がします。
付属キャップ
ライジングミルク用の軽量化されたスピードキャップ、フウジンブラック用のメタルによって重量を増したメタルキャップがあります。
これとは別に各ボトルマンの頭に付けるキャップが二個付属していました。
MYTHIC LEGIONS SHADOW EQUADDRON レビュー
世間ではウマ娘が流行っているので、私も流行に乗って(?)馬の擬人化フィギュアを開封していきたいと思います。
このシリーズはファンタジー系の可動フィギュアが出ており、動物系から騎士、骸骨など幅広いキャラクター展開がされています。
パッケージ
結構小さい文字でストーリーが書かれています。
このメーカーロゴをキャラクター化したのがこのSHADOW EQUADDRONとなります。
開けたところ。比較としてカッターを置いています。
フィギュア本体の全長が約25㎝なので結構大きいです。
馬人
ちゃんと足が蹄になっているのが良いですね。
口の先端部分は骨になっています。
顔アップ
背中側
ちゃんと尻尾もあります。
個体差なのか、このシリーズ共通の注意点なのか分からないのですが、フィギュアの組み立て方に特徴があって、股関節付け根がガッチガチに固まっており、無理に動かそうとすると破損する恐れがあります。
なので一度分解して癒着を取っていこうと思います。
この方法は他の方がやっているのを参考にして行っているもので、もしやる場合は自己責任でお願いします。
漢字で前って書いてありました。
腰巻パーツと腰布、尻尾を取り外して熱湯に数分つけて柔らかくします。
柔らかくなったところで股パーツから両足パーツが取り外せるようになるので、慎重に引き抜きます。
一度外せばある程度動くようになるので再び元の状態に戻していきます。
元に戻すときは股パーツを温めて、太い軸の方の足を戻す、股と片足のパーツを少し温めて細い突起パーツの付いた足を差し込むとパーツに負荷をかけずに行えます。
調整を終えたもの。
ばんえい競馬のキャラクターのばんば君に何となく似ている気がします。ばんば君の方が普通に可愛いですが。
指は4本です。
筋骨隆々でいいですね。
蹄の裏にもモールドが掘ってあります。
足首も比較的自由に動かすことが出来ます。
浮き出た血管がセクシー
武器は四方に刃が付いた手斧が2個付いています。
持たせるときはそのまま持たせようとすると手が硬くて全然持てないので、お湯かドライヤーで温めてから持たせるといいです。
近接格闘
膝は思ったより曲がらない印象です。
武器装備
仁王立ちがカッコいい。
ちょうど手元にあった1/6スケールのスネークアイズと比較するとこんな感じです。
馬なので1/12スケールフィギュアと合わせるのがちょうどいいのかと思いました。
ポーズを何枚か