POPMART 10th ANNIVERSARY 開封
POPMARTの10周年のフィギュアがあったので買ってみました。
今回は3つ購入したので開けていきたいと思います。
パッケージ
ラインナップです。10周年ということで様々なキャラクターが大集合しています。
それとどれも豪華なデザインなので箱もなんだか重たい物ばかりでした。
まずは1つ目開封
付属のミニカードで中身が分かりますね。
スタンドと手持ちアイテムが別添えの小袋で付いてきました。
BUNNY
BUNNYということはこの子はウサギなのでしょうか。大きな赤いリボンが特徴的です。
白い服の模様がなんと10周年の10のマークになって全身に造形されています。
2個目開封
SWEET BEAN
ヘルメットのクリアパーツと銃のようなものは別の袋に入っていました。
各部パーツを取り付けて完成です。
背中にはPOPMART10thANNIVERSARYの文字がプリントされています。
BUNNYといい、このSWEET BEANといい、自分では買わないようなキャラクターが当たるのもブラインドパッケージの面白いところですね。
3個目開封
狙ってたINSTINCTOYが出ました!
黒と金色をしたドラゴンがマントと王冠を被っています。
以上、POPMART 10th ANNIVERSARY 開封してみたでした。一個約1300円と、いつものよりかは高めでしたが、価格に見合う豪華さでした。
色々なキャラクターが入り乱れているので、普段絶対買わないようなものが出ることがありますが、そこはトレーディングフィギュアということでご愛嬌ですね。
KENNETHとかKONATSUも欲しかったのでまた売ってたら買うかもしれません。
中国製メタルパズルを組み立てる②
以前、レビューしたメタルパズルが今度はAliExpressの業者から届いたので組み立てていきます。
今回は大きいセットと欲しかった狼のパズルを購入しました。
パッケージ
まずは小さい狼から組み立てていきます。
パウチされているはずのパーツが外れてバラバラになっていますが、パーツが揃っているので良しとします。
説明書は両面印刷一枚、ネジとワッシャー類です。
工程数は多くないのですが、ネジのはめ込みと各部位の調整が難しいです。
完成
ネジは予備があるので一個くらいなら失くしても大丈夫です。
シート裏にはモチーフの説明が書いてあります。中国語なので読めませんが。
引き続き大きい方を組み立てていきます。
こちらはAmazonで買うと1万円超えていたのですがアリエクで65ドルくらいでした。
パーツはA~Dの4シート説明書は2枚、ネジのほかにもバネ等があります。
頭部を組み立て終えました。
首のところのプレートを曲げて立体感を出す工程があるのですが、ここが一番の難所でした。
先ほどの狼とサイズ比較
続いて胴体部分
あばら部分は肋骨のようにパーツを組み込んでいきます。
脚は前後2組作りました。
組み立て終えたパーツを全て組み合わせて完成です。
以前紹介した小さい鹿と一緒に
ネジも合わない組み合わせがあったり、ネジ切ってしまったりしたのですが、予備がいっぱいあったので問題なく組むことが出来ました。
LEGO Harry Potter 75945 Expecto Patronum 組み立て
買ってあったレゴがあったので組み立てていきたいと思います。
クリアブルーの鹿に惹かれて買ったセットです。
パッケージ
中身
組み立て説明書とパーツ小袋3つ、鹿とマントの小箱です。
マントはボロボロの加工がされています。
左からSirius Black, Harry Potter, Dementorです。
鹿の角は軟質パーツになっています。
シリウスの顔は表裏で2パターンありました。
小さめのキットなのでサクッと組み終わりました。
アズカバンの囚人の湖畔でのディメンターとの闘いが再現されています。
魔法の再現の発射ギミックがあります。
— あきおみ@ハンドスピナー紹介するよ (@Akiomi_) 2021年2月11日
ディメンターはこんな感じです。映画の中でも怖かったです。
脚部分はクリアパーツとなっております。
TA×TOY NOTCH FAV-OB01 OBLIVION LAND BOUNTY HUNTER KRIVO SH-019 TYPE-BH レビュー
今回はBOUNTY HUNTER KRIVO SH-019 TYPE-BHを開封します。
パッケージ
箱前面は開くようになっており、装備品の解説と世界観の説明が載っていました。
自動翻訳だと世界観はこんな感じです。
-O.E(OBLIVION ERA)720-
これは、人々が忘却の境界で夢と希望を探すことをまだ諦めなかった物語です。 世界は混沌、無秩序、自然災害、そしてエイリアンの獣の脅威に満ちています。 この失われた時代に、忘却のドライバーは文明を復活させるための両刃の剣になりました。
パッケージ窓から中身を確認できます。
取り出したところ、ブリスターに収まっている物のほかに、プラスチック製の木箱が入っていました。
パッケージ台紙にもイラストが描かれていました。
商品が入った状態だとほとんど見えなかったのですが、カッコいいです。
木箱は蓋が開いて中に小物を収納することが出来ます。
本体を取り出しました。
まだ何も装備品を取り付けていないので素体状態です。可動範囲はめちゃくちゃ広いです。
パッケージからの紹介文です。
顔
左目は眼帯のようになっています。
背中
指は一本ずつ可動します。指の曲げ伸ばしだけでなく、指を開くことも出来ます
肩可動は引き出し式になっています。
腕組みっぽく
可動ジョイントには若干のクセがありますが、よく動きます。
腕は水平方向まで余裕で上がります。
脚は基部に傾斜が付いているので水平とまではいきませんが、かなり上の方まで上がります。
腹部の反り
元々の形状が上半身がかなり大きい逆三角形体型なのでわかりにくいですが大きく反ることが出来ます。
画像下は逆に前方向に曲げた状態。
ここからは付属している装備パーツを取り付けていきたいと思います。
まずはハンドキャノン。
両手の手の甲に取り付け穴が開いているのでここに付けます。
ベルト
ベルトはバックルの所をスライドすると開けることが出来るので腰に取り付けます。
ベルトにコンバットナイフを吊るしました。
ジョイントは何か所かあるのでお好みの位置に取り付けることが出来そうです。
バックパック(DIMENSIONAL PROPULSION BACKPACK)
背中にバックパック取り付け用ジョイントがあるので取り付けていきます
そのままではどう頑張っても取り付けることが出来ないので、背中のパーツをスライドして外すか取り付け可能な位置までずらす必要があります。
ここのパーツをずらすところが左側がかなり硬かったので取り付けの際は破損に十分気を付ける必要があります。
外したところ。
帽子を被せました。
帽子と頭は短い接続ピンで嵌るのですが、あまりにも短いのであまりしっかり固定は出来ないようです。
バックパック背面
パーツを展開することでフライトモードに変形します。
エナジーパイプ
口はかなり大きく開きます。口の中は赤いクリアパーツでした。
パイプは口の中に引っ掛けることでポロリしにくくなっています。
コンバットナイフは鞘から抜くことができ、手に持たせることが出来ます。
手のひらに接続ピンがあるのでそこにはめることで固定できます。そこに加えて指で挟みこむので固定は良好です。
サイズは1/18スケールだそうです。
以前紹介したMEGABOXのLANDBREAKERと比較すると若干大きいくらいです。
52TOYS MEGABOX MB-12 LANDBREAKER
今回は52TOYSから動物ではなく機械のMEGABOXを紹介します。
BEASTBOXシリーズはキューブ一つで完結していましたが、こちらの商品は2つのキューブが合体してロボに変形します。
パッケージ
パッケージ外側からは見えませんでしたが、背景紙が付属していました。
キューブとボックスは二個ずつ付属していますが、このプラ板は一枚しか入っていませんでした。使わないのでどうでもいいですが。
カタログはいつものです。
取り出しました。
可動
関節はやや緩めな印象。
この、なんていうのか思い出せないのですが、棒状のパーツは収納可能です。
上半身と下半身で分割されます。
それぞれビークルモードにすることが出来ます。
下半身メカ
上半身メカ
タイヤは回転するのでコロ走行が可能です。
コックピットは開閉します。
BOXモード
パーツがフレキシブルに可動するのでボックスにするのに一苦労でした。
説明書はカラーです。
人型以外の組み替え例が説明書に載っていたので組み替えてみました。
ビークルモードみたいな感じでしょうか、カッコいいです。
以上、MEGABOX LANDBREAKERのレビューでした。
組み替え自由度が高い分、ボックスモードへの変形に戸惑いました。
いつものように慣れてしまえば造作もない難易度ですが、初見だと説明書見てもなかなか難しかったです。
52TOYS BEASTBOX BB-08 ICEQUBE レビュー
未開封のBEASTBOXが結構溜まってきているのでレビューしていきたいと思います。
今回紹介するのはペンギン型のICEQUBEです。
パッケージ
内容物
今回はキャラクターカードが付属していました。
BEASTBOXの中では珍しく、ビニールで包装されています。
説明書とカード
ICEQUBEはチームです。 彼らは一緒に成長し、一緒に遊び、一緒に釣り、そして一緒に寝ることさえします。 彼らに主張させる唯一のことは、誰が王冠を主張するかということです。
説明書裏面
なんと、一つのキューブで4つ入りです。
造形は全く同じものが4個入っています。
トサカが一つ付いているのでとりあえず1番の子に装着しました。
顎の下にある歯車を回すことで目の表情を変えることが出来ます。
表情は3パターンで通常の黒目と閉じた目、それと><な目です。
右肩にはトランプの模様がプリントされており、左肩にはそれぞれ01~04のナンバリングが施されていました。
表情チェンジの歯車を変な位置で止めると変顔もできます。
可動は足首と尻尾と羽、首です。首は上に向くことが出来るのと、左右に向くことが出来ます。
いつものプラ板もついていました。
寒さに耐えるペンギン
トサカはつけたままではキューブにできないので余剰になってしまいますが、キューブ形態の底部に穴があるのでそこに収納できます。特に固定は出来ないので収めるだけです。
付属ボックスに収納。
4羽は足のピンのほかに、マグネットで軽くくっつくのでキューブ状態を保持することが出来ます。
背中のプリント
LEGO minifigures series21 開封
ボトルマンを買いに行ったら売っていなかったので代わりにレゴを買いました。
とりあえず5つ購入です。
商品は売り場にはなく、レジの人が持ってくるタイプだったので何が出るかはレジの人の采配にかかっています。
一つ目
パーツがバラバラに入っているので組み立てます。
これは養蜂場の人ですかね。
ハチの巣のプレートとなんか噴霧するやつです
ヒゲのおじさんが舌ペロリしています。
2個目
なんかの部族ですね。
派手です。
被り物の中の顔はこんな感じです。
表と裏の2パターンあります。
裏の顔
歯を食いしばっています。
3個目
イルカとお姉さん
イルカは尻尾と腹部にポッチがあるので頑張れば自立が可能です。
イルカの服のお姉さん。
ライフジャケットのをどう着けたらいいのか説明されていないのでよくわかりません。
背中
裏の顔はサングラススタイルです。
4個目
癖の強い下半身が出てきました。
ケンタウロスお姉さんでしょうか。。。
弓矢とリンゴを持っています。
裏の顔は開口笑顔
ケンタウロスお姉さんはダブったので5パック開封は以上になります。
リーフレットの組み立て方説明とラインナップ
以上、レゴミニフィグシリーズ21の開封でした。
今回のラインナップはどれが出てもいいような感じだったのでこれで満足です。
イルカとケンタウロスお姉さんは大物パーツが入っているので袋からして結構パンパンでした。
個人的に養蜂場おじさんと謎民族が気に入っています。