暗源 スケルトンフォーセスヘル・フィフス・カンパニー レビュー
暗源のフィギュアが届いたので開けてきます。
フィギュア三体セットを購入しました。
パッケージ裏
開けたらコミックが付属していました。
漫画の背景紹介が載っていますが、中国語です。
中はほぼ絵で文字こそ少ないですが、所々中国語です。
巻末にはセット内容一覧と広告が載っていました。
小さい箱三個にそれぞれ入っている形式です。
パッケージ側面は共通。
背面にはフィギュアのバックショットが
まずはAの箱を開けてみました。
プラスチックの透明ケースが付属しています。
ケースの蓋にはピンがあるのでフィギュアの足裏の穴に差し込むことで立たせることが出来ます。
顔アップ
アイプリがなんかずれてて面白い顔になっていますｗｗ険しい。
見本写真と比較すると全然違いますｗｗｗｗ
すごく小さいハンドガンが付属しています。
ホルスターに差し込むことが出来ます。
しっかりとはまるので簡単に落ちてしまうことはなさそうです。
ヘルメット装着。頭から被せるだけです。
交換用関節パーツが入っていました。
スカーフは大きいものと交換したので小さいスカーフパーツは余剰となります。
二個目Bを開封していきます。
蓋のモールドが先ほどのAの箱とは異なる造形となっています。
シールドが付属していました。
関節パーツの予備は入っていませんでした。Aだけに入っているみたいです。
顔はイメージ写真とそんなに大きくは変わらないです
足にはナイフが格納されており、取り出して手に持たせることが可能です。
フル装備
シールドの持つ部分が軟質素材なので保持がなかなか大変でした。
シールドなし
Cの開封です。
やはり台座の造形が個別のものとなっています。
顔。宣材写真からそうですが、三種類の中では一番微妙な出来だと思います。
救急セットを持っています。
背中から見ると三体とも装備がそれぞれ異なります。
銃の造形は二種類あります。
大きさは約１２㎝と小さいです。
足可動はこんなもんです。
肩は水平まであがります。肘は90度曲がります。
手首可動は右と左で異なります。右手は銃が持ちやすいように動き、左手は前後可動といった感じです。
足首はほぼ直線まで伸ばせます。
腿にはロールが入っているのでガニ股みたいにもできます。
ポーズの付け方が悪いのか、微妙に干渉して銃をきっちり持たせることが出来ませんでしたが、何となくそれっぽく見せておきます。フォアグリップまで持たせるのは無理か。
ハンドガンは問題なく持てます。
ヘルメットは３種共通の造形です。
配線の色が違うやつもいます。本当に微妙にそれぞれ個性があります。
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