BREAKOUT BEAST シリーズ4 開封レビュー①
外出自粛要請が出ているので家で大人しくおもちゃで遊びます。
三月末なのに雪が降っているのでそもそも外出どころではありません。引きこもろ。
それでは今回は BREAKOUT BEAST の第四弾が発売されたので開封していきたいと思います。
5個購入のうちダブりはなく5個紹介できるので記事を前後編と分けました。
パッケージです。
今回はオレンジクリアなケースに入っています。
クリアなので中が透けて見えます。
判別は出来ないギリギリのラインで攻めますね。見えそうで見えない。
シュリンクをはがしてみました。
下は不透明。
シリーズ4になって無駄にパッケージにバリエーションがでました。
説明書を見ると全3種類だそうで、黄色とオレンジの違いが微妙ですがこれで全種だと思います。
本記事ではこの二つを開封していきます。
開封の儀 pic.twitter.com/Lq6DvdVJIM
— あきおみ@(c98)3日目-南ネ44b ハンドスピナー本 (@Akiomi_) 2020年3月29日
HYDRACC
ネオングリーンのヘッドギアを付けたクリアカラーの水系ドラゴンといったところでしょうか。
ブルーのスライムが綺麗です。
今回のスライムは比較的パーツにくっつきにくく取り出しやすい印象がありました。
取り出したばかりなのでまだ透明感はありませんが、このパーツは透明になるやつですね。
ヘッドギアのおかげでかなり頭が大きく見えます。
脚パーツは今回新規の恐竜タイプのものでしょうか。
脚はバリエーションが少なかったので新規ででるのはうれしいです。
ヘッドギア単体
狼タイプのヘッドにもつけられるか試したところ、耳が邪魔して付けられませんでした。
しゃくれドラゴンヘッドには取り付けられました。
VILE
グリーンの翼をもった狼です。
説明書を見るからにこの翼パーツも透明になる予感がします。
でもグリーンのクリアはあまり透明感が出ないイメージがあります。
首パーツが付いたので正面を向くことが出来るようになったのと、獣人としてバランスが良くなりました。
説明書では脚につけるアーマーを腕につけています。(気づかなかった)
アーマーパーツも持っていないタイプのものですね。
右目と両腕にある傷のプリントがカッコいい。
②に続きます。